記事一覧

失業したらまずはハローワークで失業保険の受給資格を取得しよう!

スポンサードサーチ

ハローワークで失業保険の受給資格を取得するためには

失業保険と一口に言ってもすぐに満額貰えるものでもなければ黙っていても支給されるものでもありません。

失業保険を受給するためには、まず自身の居住している地域を管轄しているハローワークで受給資格を所得するための手続きを行う必要があります。

そして受給資格を得た後にも申請や承認が繰り返し行われることでやっと失業保険の給付となるのです。

この受給資格を受ける事のできるハローワークは全国どこに行ってもよいという訳ではありません。

先ほど触れたようにご自身の居住地にもとづく管轄が定められているのです。

ですのでハローワークに行く際には、ご自身の居住地を管轄しているハローワークを事前に調べておく必要があります。

しかしハローワークの数はそう多くありません。

東京などの大都市と違い地方の都市などでは、場合によって非常に長い時間をかけてハローワークに行かなければならない場合があります。

関連/全国のハローワーク

ご注意いただきたいのはあなたが住んでいる近くにあるハローワークが、必ずしも管轄のハローワークでは無いということです。

市区町村ごとにハローワークが割り当てられていますので、住んでいる地域によっては家の近所にあるハローワークは別の地域を管轄しているなんてこともありえます。

管轄のハローワークが不明な方は、ハローワークのHPやお近くのハローワークに電話して確認するのがもっとも確実な方法です。

もし長い時間をかけてハローワークに行ったとしても、そこが自分の居住地の管轄で無ければ受給資格の手続きを行うことはできないので、必ず事前に確認しておくようにしましょう。

またハローワークの受付時間は「平日:午前8時30分~17時15分」土日祝日休みが原則となっています。

また朝早くよりも、午後の方が、混むことが多いので、時間をムダにしたくない方は、午前中の訪問がオススメです。

ハローワークでは受給資格の申請以外にも窓口の職員との就職相談や職業紹介、それにハローワークに応募した企業の求人情報も閲覧できるので、就職に関して困ったことがあれば、通ってみるのもよいかも知れません。

受給資格の認定までの流れをチェック

ハローワークにはじめて訪れる際は以下の持ち物をチェックして準備を整えておきましょう。

スポンサードサーチ

いまから挙げるいずれかが用意できていない場合は、失業保険の受給資格を得ることができない場合があります。

  • 雇用保険被保険者離職票(1)
  • 雇用保険被保険者離職票(2)
  • 印鑑
  • 写真
  • 普通預金通帳
  • マイナンバー確認証明書
  • 本人確認証明書
必要なものが窓口で確認できると次に求職する意思があることを示す「求職申込書」に各種記載し提出します。

この求職申込書には自分がどんな仕事に就きたいと考えているのか、雇用条件、給与条件などを書き込みことになるので事前にどんな会社で働くことを望んでいるのか決めておくと非常にスムーズでしょう。

ここで書き込んだ内容はハローワークのコンピューターに記録されるので、後日就職相談をしたりハローワーク職員と面接をする際などに使われます。

また過去の職務経歴や職務内容、自分の持っている資格や技能についても記載する欄がありますのでこちらも事前にまとめておくとよいでしょう。

この求職申込書は今後、ハローワークの求人検索サービスや各種セミナー、公共職業訓練、企業への求人のさい自己PRにも使用されますのでしっかりと自分のアピールできる点を書き込むようにしてください。

必要書類を提出後受給資格が得られます

窓口で求職申込書を提出すると、職員から「ハローワークカード」というのが手渡されます。

ハローワークカードは管轄のハローワークできちんと登録されていることの証明になりますので、無くさないように保管しておいてください。

ハローワークカードを受け取った後に別の窓口に呼ばれ提出した書類や求職申込書のチェックが行われます。

その際に今後の求職活動についてや、具体的にどんな労働条件で求職していくつもりなのかといった簡単な質問があります。

もちろんこのイメージが曖昧ではハローワークとしても皆様に最適な企業の紹介ができないので、なるべく正確に自分の意見を述べましょう。

問題無ければ受給資格が取得でき、今後のスケジュールについて説明を受けることになります。

その際以下の4点について簡単な説明が有るかと思うので事前にお伝えしておきましょう。

  1. 失業保険を申し込んでから1週間は待期期間だということ
  2. 待機期間中は賃金の発生する労働を原則行ってはいけないこと
  3. 雇用保険受給資格者説明会についての説明と参加日時について
  4. 申し込み日から28日後に行われる第一回失業認定日について
この説明が終わると最後に「雇用保険受給資格者のしおり」が手渡されこの日の作業は終了となります。

時間としては1時間程度の内容なのですが、ハローワークが混雑している場合には3時間以上かかる場合もあるので時間に余裕を持って来所するようにしましょう。

スポンサードサーチ